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桜の通り抜け(大阪府・大阪市)


 
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 毎年ソメイヨシノが散った4月中旬頃にヤエザクラの開花し、一週間だけ一般公開される独立行政法人造幣局の敷地の通り。明治16年に開始し100年を越え、今では大阪の代表的な春の風物詩になっており、南門から一方通行で桜を見学することから「通り抜け」の名がついた。南門から北門にかけての560mで普通に歩けば15~20分位で通り抜けられるが、そこにはカンザンやフゲンゾウなどの遅咲きのヤエザクラを中心に134品種350本の桜が植えられている。また、造幣局以外ではほとんど見られない珍しい球状の大きな花が特徴的な「大手毬(おおてまり)」、手毬のような形に花を開く「小手毬(こでまり)」などの品種も見ることができる。夜にはライトアップされ、混雑するのでそぞろ歩きながら見ることができ、20時30分までに入れば、見ることができ21時には退場門が閉鎖される。
2018イベント情報:
  4月中旬(予定)
1週間だけ公開される
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見頃情報: 見頃の情報・関西の見頃
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住所: 大阪府大阪市北区天満1-1-79
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HP: 造幣局HPへ
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TEL:ハローダイヤル
Tel:050-5548-8686
(午前8時~午後9時まで)
06・6351・5105(造幣局広報室)
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料金:無料
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営業時間:平日は午前10時から
午後9時まで
土曜日・日曜日は
午前9時から午後9時まで
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定休日:無し

アクセス:地下鉄谷町線・京阪本線「天満橋」駅(京阪東口・2号出口)下車徒歩約15分
JR東西線「大阪天満宮」駅(JR2号出口)下車徒歩約15分
JR東西線「大阪城北詰」駅(3号出口)下車徒歩約15分
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車:阪神高速道守口線「南森町出入口」から桜之宮公園方面へ約7分
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駐車場:無し
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