「水都祭」天神祭奉納花火(大阪府・大阪市)

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日本三大祭に数えられる天神祭のラストを壮大な花火で飾る。約100隻の大船団によるかがり火と約4千発の打ち上げ花火が、桜宮公園と川崎公園に訪れた約100万人の観衆を神秘的な世界に誘い、大阪の夏の風物詩でもいある。この「水都祭」は焦土と化した大阪の復興を合言葉に、戦後間もない昭和21年にスタートし、長年、河畔での花火の競演を通じて “大阪の川”の大切さをアピール。毎年、趣向をこらし


た花火で「火と水の祭典」に花を添える。


2018開催予定日:7月25日(水曜日) 
19:30〜21:00
※荒天の場合は中止
川崎橋は18時より通行止めとなるので注意が必要。

打ち上げ数:約5000発(予定)文字仕掛け約30基

住所:大阪府大阪市北区 桜之宮公園、川崎公園大川一帯
(大阪市北区天満一丁目、造幣局横)
桜の宮公園グラウンド(大阪市都島区中野1丁目)

HP:大阪天満宮HP

地図

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TEL:06-6454-1199
水都祭・天神祭奉納花火実行委員会

アクセス:JR大阪環状線「桜ノ宮駅」から徒歩2分
京阪鉄道・大阪市営地下鉄天満橋駅から徒歩5分

車:交通規制が敷かれるため、車での来場不可

駐車場:無し(市内の民営駐車場を利用)

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懐かしい昭和がよみがえる

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