関門海峡花火大会(山口県・下関市)

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関門海峡の両岸と300m沖の台船から約1万3千発の花火が打ち上がる。見所は1尺5寸玉の大花火。下関と門司に集う100万人以上の観衆が港の夜景と花火が醸し出す光の空間に魅了される。この花火大会は、昭和60年に、お盆を郷里で迎える人たちのために、財団法人下関21世紀協会によって始まられたもの。昭和63年からには北九州市の門司区側からも花火が打ち上げられるようになり、両市合同での開催になりました。


2018開催予定日:8月13日(月)
19:40開会式 19:50~20:40
(雨天決行・荒天中止)

打ち上げ数:1万5000発
関門双方で各約6,500発ずつだが、西日本の花火大会では最大級の規模に匹敵するといわれている。

住所:
* 山口県下関市唐戸あるかぽーと地区および22号岸壁周辺(JR下関駅から徒歩15分)
* 福岡県北九州市門司区西海岸埋立地(JR門司港駅そば)
JR門司港会場案内地図

HP:関門海峡花火大会

地図

TEL:0832・23・2001(下関21世紀協会)

アクセス:JR山陽本線「下関駅」から徒歩20分

車:中国自動車道「下関IC」から約3㎞

花火大会開催時は、下関インターをネックとして高速道路の本線も渋滞が予想されます。
道路交通情報をご確認の上、ご利用していただくとともに、ご協力をお願いいたします。
※車両運行止
JR下関駅前、人口地盤下「山口銀行駐車場・ヴェルタワー下関からJR下関駅前までの全て」
交通規制のマップ

駐車場:駐車場がありません。※会場周辺の交通規制。
公共の交通機関をご利用ください。